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不動産投資の種類

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不動産投資には、2種類のやり方があります。
キャピタルゲインとインカムゲインです。
キャピタルゲインは日本語に訳すと、売却益です。
ようするに不動産を安く買って高く売り、その差益を得るという方法です。
このやり方は、右肩上がりの経済成長シーンでは有効な手段です。

1990年前後のバブル期は、土地神話という土地は値下がりしないという理論の元
キャピタルゲインの投資が流行しました。

銀行もどんどん融資しますし、買った物件は2倍以上の価格になることも珍しくはありませんでした。
財テクという言葉が流行したのもこのころです。

インカムゲインとは、運用益、不動産投資の場合で言うと家賃収入目当ての投資のことです。
これは、不動産を買い、その部屋を賃貸で貸して、家賃収入を得るという手法です。

土地神話が崩れ、土地の値段が右肩下がりになってきた2000年ごろから流行しだした投資法です。
最近、不動産投資というとほぼこのインカムゲインの手法の事を指します。

2000年にロバートキヨサキの「貧乏父さん・金持ち父さん」という本でこの投資手法が紹介され、
国内でも「お宝不動産で金持ちになる」などの具体的な不動産投資の手法が明らかになったことで
2004年ごろから、一般のサラリーマンもチャレンジするようになりました。不動産投資について学ぶ

また、2008年にリーマンショックなど、これまで倒産するとは誰も考えていなかった外資系の金融機関が
倒産したことで、そうした会社に勤めている高収入のサラリーマンが雇用不安を抱え、
こぞって不動産投資をするようになりました。

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